メタ謀略

この内臓脂肪は某国の特殊工作である。
朝ややゆっくり起き。
朝食はかぼちゃスープ。
しんどさのあまり普段より遅れ気味に出勤。
風邪症状悪化。
明日は死ぬことにした。
本日は三年生の球技大会。毎度毎度忘れてますが、岩橋は3年生の副担任なのです。
で、球技大会。岩橋はバドミントン部門担当。
とはいえ、ルールもろくに知らない岩橋に一体何が出来よう。
つう訳で、時計係。
ひと試合五分をタイマするという重要な任務につきました。
オレがいないと試合はできねえゼ!
ついでに資料用にデジカメ写真撮影も頼まれるオレ。
頼りになる男ですな。
で、試合の合間にパシャパシャやるもどうにもブレブレ写真の連続。これはきっと、カメラの性能だナ。
とほほ。
諦めて、後半は見学していた生徒に撮ってこいと命令して撮らせるという暴挙に。そいつの撮った分はきちんと写ってやがんのな。オレの手柄ということで提出しときました。
午後からは国語科で三年の成績会議。
おバカさんたちに容赦ない赤点制裁を。
ま、あいつらはその程度では懲りないんですがね。
先日の芝居を観劇いただいた国語の先生と、芝居の話題いくつか。
作家で教員というのが珍しいんでしょうな。
あれこれハッタリかましつつ。こういうところで営業モードが入ります。
この辺りで体力的に限界なれど、もう一発会議。ひい。
死ぬ。
死ぬ前に帰宅。
以降、風邪シフト。
薬飲んで、水分多めに摂って、布団増やして、首にもタオル巻き、就寝。
深夜起きて、全着替え。
汗びっしょりの服を脱ぎ捨て、さらりと乾燥したシャツに着替えた時の爽快感はなかなかのものですが、これを味わうために風邪を引くのは勘弁だ。
以降はなかなか寝つけずうだうだ読書。