『昆虫がヒトを救う』(赤池学/宝島社新書)

読了。病気の治療やらなんやらいろんなことに応用される昆虫たちの姿を追うインタビュー集。研究者というのはいろんなことを思いつくなあ。
Mayの木場夕子嬢(通称・ゆうじ/こばゆう)来宅。
年末のMay東京公演の相談など。
旅公演でなにが大変って、企画が大変なのである。企画さえきちんと立っていれば、後はその範囲で行動すれば問題ないのである。逆に、プランが拙いとすべてに支障が出る。ここは一番、きちっとやっておかねば。
ということで、あれこれプランなど。偉そうに言ってますが、岩橋だって自力で東京公演を仕切ったことはなく、これまでは他の人のやり方を盗み見たり、無謀な冒険を繰り返して経験値を稼いだりのぼんくら野郎だったのですから不安は不安。はてさて。
まあなんとか進められるところは一通りやって、飯食ってバカ話しているうちによき時間となり、ゆうじ嬢帰る。
風呂入ってぐだぐだしているうちにもう深夜。
寝た。