『鬼がつくった国・日本』(小松和彦・内藤正敏/光文社文庫)

読了。発売後十年くらい経つので、ちょっと古臭い印象ですな。
授業は、試験に向けて詰めの作業。
今の問題は、テスト作り。
今日もノートPCのご機嫌斜めで、入力途中で突然死。
ぎゃー。
泣きながら再立ち上げ。
以降、セーブまめに入力作業など。
職員会議、ぼちぼち来年度の話とかちらほら。
オレ、いるかどうか分かんないからなあ。
演劇部へ。
あさって本番のイベント稽古。
ま、なんとかなるでしょう、か?
解散。
退出。
帰宅。
家ではHDDダビング作業続行。
ひたすら。もう、ひたすら。
やがて寝た。
※部室にあった丸椅子。ちょっと難しいけど、涎垂らした子に、見えないかなあ?