キエタイ小説

自分に自信のない女の子の物語。
なんて、読んだことないが。
読む気もあまりないけど。
なんと、二日続けて休みとは!
朝、軽くプラモデル。
ごっつい簡単に組み立てだけですが。
ひと段落したところでPCに。
しばらくカチカチやって、さて芝居見に行こうと椅子の上でうーんと伸びたところで悲劇発生オリビアハッセー。
背中の筋がビキ、と。
え?
こ、これは?
敵のスタンド攻撃?
いいえ(心の声)。
背中の筋を痛めた音です。
一番美しいのは白雪姫です(鏡の声)。
ぎゃあああああああ!
という叫び声など到底出ない。
しばし椅子の上でもんどりうちダンスなど。
器用なもんですな。
なんとか立ち上がり、着替えて出発。
痛みのあまり、着替え中、寒さを感じなかったのは幸いでした。
以降、不自由な行動強いられるハメに。
そんな身体をおして心斎橋ウイングフィールドへ向かうオレ。
隣りがMayの金君&シポリン、後ろが神原くみ子姐という、他の観客には迷惑な布陣。本当に申し訳ない。