『ディプレッションとタンサク』(Blue,Blue.)

観劇。2年前急にいなくなってしまった門田剛氏の作品を、丁寧に、力強く読んだ作品。
芝居を見ながら、それと平行して、自身の次々回公演の着想など。もちろん、芝居を見ている自分はそこに存在しつつ、別の頭で思考だけ進んでいくみたい。
芝居に集中していると、たまにこういう事が起こる。
受付で売っていた上演台本購入して退出。
芝居終了、退出し、金君&シポリンとお茶でもとかいいつつお好み焼きつつく。
岩橋はもんじゃ焼きに初挑戦。
まあ、見た目はゲロですが、食えばそれなりにおいしいですな。ちっとも褒めてない書き方ですが、それなりに美味しかったですよ。ジャンクフードですが(やっぱり褒めてないだろ)。
帰宅。
まだ首は回りませんが、PCなど。
相方不在のため、昨日のカップ焼きそばで晩飯済ませ、布団へ。