『風の市』(May)

観劇。ついつい冷静さを欠いて、迂闊にも涙ぽろり。うーん、オレもヤキが回ったな。
夜訳の分からんこと少々。いろいろと書きたいんですが、劇場に迷惑かかるとアレなんで割愛。うむ。
まあなんとかなったしな。
終了後怒涛のバラシ、というほどハードではなかった。まあまあそこそこ。
その場で打ち上げ。近所の謎のおっさんたち(新劇関係者なのでうかつなことは書けないな。気をつけよう)が現れ、激賞して去って行きました。以降もどろどろと飲み続け。
そのまま雑魚寝。環境としては最悪ですが、気分は最高ですな。