すべてが笛になる

黒木香・主演のミステリィ
さて、そんな中、1日夜に見た夢の話でもしよう。
他人の夢の話ほどつまらないものはないとお嘆きの貴兄に、さらにどうでもいい話をプレゼントだ。
さてさて、
とある日、同人誌の原稿を集める作業を私はしている。
なんの同人誌かは思い出せない。
今関わっているアレなんじゃないかとも思うんだが、不明。
で、そんな中、とある大物に原稿依頼に行こうとする私。
見覚えあるようなないようなアパートに着く。
扉を開けると、そこにいたのは、
竹熊健太郎

竹熊健太郎
なぜ?
でも、髭のないその人物が、初対面であるにも関わらず竹熊健太郎だと確信できる私。
もちろん、現在の竹熊健太郎に髭があるのかないのか知らない。
そんな竹熊健太郎に同人誌の原稿を依頼する私。
もちろん(なのか?)、けんもほろろにあしらわれ、怒られ、追い返される私。
ここで夢は終わる。
…なんじゃこりゃあ。
竹熊健太郎がなんの暗示なのか、解説希望。
しばらく読んでないので、急に現れた接点がわからん。
そんな中、久々の早起き。
昨日既に切符押さえてあるので気楽に出発。
近鉄で名古屋まで。
車中はほぼ睡眠時間。本も読まない睡眠っぷり。
名古屋から大須へ。
いつものもみじ屋で服など購入。
さすがに大須観音の参拝はしんどいので、境内の屋台でミソ串カツなどつまむにとどめる。
ふらふら歩き回ってテキトーに昼飯。名古屋だけど頑張ってます的なパスタ屋で適当に。トイレがずっと使用中で参った。
電車乗り継ぎして実家へ。
着いた途端眠くて昼寝。
起きたら晩飯。
すき焼きたらふく。
実家で飼っている猫が厄介な奴で、なでてると突然キレて噛み付きだす。今どきの若者である。
お陰で腕ズタズタ。
夜は高校時代以来の友人I氏とカラオケ。
惨々たる有様の岩橋。くそう。
ファミレスでダベり、勢いでI氏宅へ。
チビという名のデブ猫を堪能。人間用のマッサージ器で喜ぶ猫なんか初めて見た。
帰宅。
ちょろっと読書して寝た。