かつ裸眼視

メガネさんいらっしゃい。
昨日の雨が残ってるんかな。
新居はまだ工事中でトイレが屋外に仮設のため、雨だと用を足し辛いのです。ので、我慢して出勤。
連日バス乗り遅れを解消すべく、少し前に出発。
移動中にみるみる高まる尿意。
たまらんとばかりに乗換え駅でトイレダッシュ。
事なきを得ました。
学校着。
いよいよ授業開始。
生徒も教師(オレだが)も緊張しながら探り合い。
まあまだ最初なので、静かですな。
そのうちがやがやになりましょう(予言)。
木曜はラクな今年の時間割。
ひたすら書類作成。
誰のためでもない、自分のためですが。
演劇部へ。
やる気まんまんの新入生現る。
期待してよいかしら。
日暮れて退出。
改築工事二期の打ち合わせ。
まだ風呂トイレがないのです。
岩橋家・大家さん・棟梁で会議。
三者に共通しているのは、皆貧乏だということ。
そんな中で、騙し騙し話を進める人々。誰が一番得をするのか。
なんとか方針が固まったところで、何故かその場にいた黎明君から、劇団員より引っ越し祝いの贈呈(これのために来たのだな)。
相方が欲しくてたまらんとうなっていた、ル・クルーゼの鍋でした。
さっそくご飯を炊いてみる相方。
ウマー!
大家宅の夕飯カレーを皆でがっつり食い尽し。たちの悪い集団です。盗賊といってもいい。
幸福感を胸に就寝。