『本当は不気味で怖ろしい自分探し』(春日武彦/草思社)

読了。某ナカタ選手が探してる「自分」ですが、そんなもの本当は、薄気味悪いものなのだという話。分かる。
相変わらず細かいドタバタが続く生徒指導部。
振り切って演劇部へ。
岩橋の昔の台本を使って台詞の練習。
思ったより読めるかな。
終了、退出。
千里中央で学校の歓送迎会。
なんか愚痴っぽい席に座ってしまった。
二次会はカラオケ。
わあわあやって終電で帰宅。
HDDの予約入れて寝た。
口内炎がなかなか治らない。