『ニッポン不公正社会』(斎藤貴男・林信吾/平凡社新書)

読了。著者(斎藤)の口調がどんどん砕けていくのが面白い。乗ってる感が伝わってくる。
電車乗り継ぎを減らそうと、心斎橋から長堀鶴見緑地線へ。
これが失敗。
エラい待たされ、しかも駅多い。
さっくりと梅田から環状線乗るべきだった。
京橋でカラオケ。
わあわあやって、ラーメン食って解散。
気分転換、なったか?