『君の鳥は歌を歌える』(枡野浩一/角川文庫)

(多分)再読了。読んでると思うんだけど、イマイチ記憶にない。ここで大々的に恋愛している著者はすでに離婚している。時の流れというものは残酷ですらある。
学校ではなにやら同窓会のようなことをしているらしく、昨年の卒業生らが数人うろついている様子。いちいち顔を出さなくてもよろしい。
雨は降ったり強く降ったり。
夕方終了、退出。
鍵閉めは同窓会とかやってる方々にお任せして早々に退散。
千里で相方と待ち合わせ、食事など。
本屋で散財して帰宅。
PC少し触って寝たわ。