『わたしの出会った子どもたち』(灰谷健次郎/新潮文庫)

読了。読むと心が洗われるが、こういう風には生きられない気がする。
学校着。
しばらくは短縮授業なので、楽っちゃあ楽。
今日は2時間。
午後は空きなのでゆっくり台本でも執筆しようかと思いきや、
弁当無しなので、外のスーパーに惣菜買いに行ったと思いねえ。
よく生徒らがヤンチャしている公園を通り掛かると、
あちゃー。
いるわ。
しかもヤンチャしているわ。
見逃す訳にもいかないので、拘束して学校へ逆戻り。
取り調べになりました。
はあ〜。
予想よりは早めに終わったものの、予定はズレまくり。
なんとか飯食って、泣きながら台本執筆。
涙でディスプレィが見えないよう。
とか言いつつ、ガツガツ打ち込み。
印字して退出。
南森町へ。オリゴ稽古。
なんだか疲れが出て、後半は自主練習に。
まあ、だらだらくっ喋っていたんですが。
終了、解散。
飲み会は黎明君に任せて、飲まず帰宅。
頼まれていた原稿をすっかり忘れていたので、慌てて執筆。
深夜までかかってしまった。
メール送信して一件落着。たぶん。
布団へ。
なかなか寝付けず。