CWに籠る

トイレじゃないんだヨ。
昨日から寒いわ。
普通起き普通出勤。
さて、話変わって、
岩橋はガッコのセンセなので、授業をしとるんだよね。
まあ、人前で話をするのは苦手なんだが、いまさらそんなこと言っても誰も聞いちゃくれねえので、無理やりねじ伏せてやっとるわけだ。
とても緊張するので、トイレには毎時間行っている。
一日5〜6回だ。
で、授業。
やる気のない生徒ら相手に1時間(もう少し短いが)しゃべり続けるオレ。
しかも、話す内容はあまり考えていない(おい)。
その場の思い付きを適当にしゃべってるのだ!
でね、(←いろいろと繋ぎ方を工夫しているつもり)しゃべっていると、なんか、上唇のあたりが、ぽこぽこするのさ。
ぽこぽこ?
なんというか、空気が挟まって、なんかひっかかるような状態。
うーん、わかりにくいか。
んで、(←がんばってる)原因は、前歯の隙間から漏れる空気で上唇が押されているのである。
岩橋、実は、隠すほどのことでもないのでカミングアウトるが、上の前歯2本は挿し歯である。
昔、小学生時代に、プールサイドでこけて2本とも折ったのだ。
よく唇に怪我しなかったもんだ。
で、中学生頃にセラミックのイイヤツを挿入。一本7万、2本で14万だった。いまだに覚えてる。歯医者の頭がハゲだった。
なので、(←ぼちぼち限界)前歯2本はくっついてるのであるが、しかしその付け根に、小さな隙間がある様子。
そこから息が漏れ、唇はぽこぽこ。
なんともしょうのない出来事ですが、しかしずっとしゃべるのが仕事なわけで、こういうことは気になるの。
なにかいい解決策はなかろうか。
瞬間接着剤で埋めようか。
昔はよく、奥歯の被せが取れたりしたら接着していたものさ。
…あれをまたやるのか?
のったらくったら授業済ませ、あれやこれやどたばた。
演劇部のコンクールが今週末ということで、その準備でもう大変。
死にかけつつ解散。