軋むナー

鋼鉄の妖怪。
普通起き普通出勤。
さぶいざます。
生徒指導仕事がなんやらばたばた増殖中。
こないだまで静かだったのが嘘のようだね。
右往左往しつつ演劇部へ。
こちらも仕事山盛り。
お蔭で会議一本ブッチ。
やばい。
ああだこうだやって退出は夜。
毎度のことながら学校内は既にもぬけの殻。
鍵締めて正門出たところで、生徒がいう。
「部室に弁当箱忘れた」
ぎゃー。
逆戻りして鍵開けて。
まあいいんですが。いいんですがね。
やっと帰宅。
途中、老人憩いの家とかいう施設(葬式ばかりやっている)に住み着いている猫を愛でる。
たまにこういう人なつこい奴がいるよね。
癒される。
が、まだ足りぬ。
このしんどさはビール換算で350×2と計算。
そのとおりに購入。
珍しく晩酌など。岩橋は酒飲みですが、独りではあまり飲まないのです。群れ酒好き。
と、一人ちびちびやってるところへ大家氏現れバカ話。
ほろ酔いで就寝。
なんだか身体中が軋む。