『恋愛戯曲』(鴻上尚史/白水社)

読了。イマイチですな。著者の作品は、毎回冒頭はすごく魅力的なのに、途中くだらん説明やらが入って集中が途切れる。
コーナンに買い出し。
とりあえず立て替えてますが、ぼちぼち膨大な額に。
うむう。早く予算執行しよう。
なんやかややってるうちに終了。
解散。
帰り道も大渋滞。
車は規制するべきだ(自分のことは棚にあげて)。
せっかくなので、帰り道にある古本屋にダブリを売ってみる。もちろん、それらも積み込んできたのよ。
笑かす値段で査定。
あかんわ。
本はだぶついている。
よほどのものでないと値段がつかないのだね。
こんなんなら誰か知り合いとかにやったほうがマシだ。
知人からのカラオケお誘いを振って帰宅。
のんびり過ごそうとDVDなど漁ると、大家氏&黎明君参上。
ぐうたら飲んだくれ。
深夜寝た。
まあ、明日休みだし。
休ませてくれ。