『左右学への招待』(西山賢一/知恵の森文庫)

読了。なんかタイトルほどじゃなかった。凄い期待したんだけどなあ。まあ、ガイドブック程度の内容。つかみ。
天王寺からJR乗換。
和歌山へ。
駅から会場まで若干距離があるので、仕方なくタクシー移動。
出費だなあ。
こんな金、どこからも出ないので、岩橋財布なのです。生徒負担をこれ以上増やすわけにはいかん。
しかし、どうかと思うわ。
会場では、なんというか、アウェーな気分満載。
一同、心の底まで不安になる。
そんな気分を吹き飛ばすべく、とぼしい小遣いをはたいて生徒にドリンクサービス。
マジで誰か補填してほしいが、仕方なし。
前任者も大変だったのだろうと偲ぶ。
一路大阪へ。
電車内読書。