大草原のチェイスな家

夜逃げだったのだ。
なんか全然寝た気になれない。
明方頃に悪夢など。中学生のどろどろとした欲望みたいな夢。いやーん。
無理矢理遅刻起き。
慌てて出勤。
なんとか間に合う。ほ。
試験最終日。
監督はないが、採点がたくさんやってまいりましたよ。
意識朦朧としながらもバリバリと。
コソーリ一件仕事をブッチしつつ。やばい。
が、採点終わらず。まあ、ローマは一日にして成らず。
今日は諦めて演劇部へ。
こちらも待ったなし。
打ち合わせやら作業やらてんこ盛り。
よき時間に退出。
まだ最後じゃなくてラッキ。カギ閉め面倒くさいのさ。
帰宅。
母屋でシェル牡蠣ディナー。
トロ箱から出した殻付きをこじ開け、紹興酒・醤油を振り、軽く蒸して、白髪葱と香草を乗せ、熱したごま油を垂らす。
うまーい！
酒が進んじゃう〜！
他いろいろ食って、いい気分で帰宅。
寒さが骨身に沁みる中就寝。

※顔に見えるシリーズ。双子が覗いてます。