『人体 失敗の進化史』(遠藤秀紀/光文社新書)

読了。生物の身体がいかに行き当たりばったりに作られているか、という話。文体にやや癖があるが、面白い。後半の話をもっと読みたかったのだがな。
午後は会議。
来年度の人事予定発表。そう、待ち焦がれていたオレの新年度は!?
ばーん!
岩橋は生徒指導3年目。
あかんやろ…。
気分を逸らすべく、演劇部にあれこれ発破かけつつ一日終了。
解散。
帰宅。
相方稽古で留守のため、独りぼっちでぼんやり。
DVD編集など。
この時期は地上波番組は改編ばかりでどこもスペシャルばかり。
視聴者は飽きてると思うぞ。
ていうか、これで飽きずに見ていられる者のみが真の視聴者になれるのだな。オレには無理かも。
さて気がつけば、足先が氷のように冷えている。
相方に久しぶりの湯たんぽ用意してもらって布団もみゅ。
温まるまでは眠れない。