『おもしろすぎる動物記』(實吉達郎/サイエンスアイ新書)

読了。この新書シリーズは、ビジュアルが多くてすぐ読めるのが特徴。実はこの本を2冊買ったのだった。くうう。
演劇部、今年は入部5人で打ち止めかなあ。まあよし。
書類など作ってよき頃退出。
学校からの帰り道、単に通過するだけの駅があって、そこの下り階段で、いつも片隅に動物の死体があるような気がしてならない。
階段上面のペイントと、柵の影から出来る幻なんだ、と分かっていても、たまにギョッとしてしまう。目をこらせばそれは消えるのだが、でも、今日もそれはある。
気になる。
帰宅。
読書メーター入力、ひと段落。
やはり平均0.2冊は超えないなあ。
飯風呂のあと、相方にマッサージ頼む。
あちこちだるいわ。
そのまま寝た。
あと一週間頑張ればGWか。