『不味い!』(小泉武夫/新潮文庫)

読了。美味いものより不味いもののほうが話は面白くなるものですな。
以降もとりあえず会議待ち。
やることないので、ほったらかしにしていた備品整理など。
埃だらけでもマスクがあるから平気だよ。
昼飯、いつものスーパー惣菜定食。休みになってなくて良かった。
ふと買ってみたカップ麺がげろまず。よくもなあこんなに不味いものを! と憤り。小泉先生、不味いものはつらいです。
すっかり気分が塞ぐオレ。たかが10円20円を惜しんだばかりに、こんな不味いものを。もう食い物はケチらないようにしよう。
午後も職員会議。
我々も休みという訳にはいかなかったね。そりゃそうだ。