『真実の言葉はいつも短い』(鴻上尚史/光文社知恵の森文庫)

読了。ほとんど読んでる内容でした。懐かしいわ。しかし、影響受けてる(た?)なあ。
演劇部、よき頃終了。
解散。
退出時、校内に入り込み、窓ガラスで難儀している雀救出。
地獄に堕ちたらよろしく頼むぜ。
カレー気分だったので、駅で掻っ込んで電車へ。
天王寺
少し時間あったので、近鉄側に出てみる。
地下駅で女子高生の腰に止まる雀発見。地上に出られず難儀している様子。
唖然とする女子高生。助けてあげなさいね。
地上へ。
今度はこちらが唖然。
なんじゃこの風景は。
近鉄が立て替えなのは知っていたが、向かい側も更地に。
アポロ裏のごみごみした通りがずばっと丸裸。大左衛門。
沈む夕日によろめきつつ、行きつけの古本屋へ。
ここは健在。
軽く一回りして、退出。
ガリバーへ。
小さい客席に知り合いだらけ。仕方ないね。