躊躇トレイン

ダンスにためらいが。
もう秋、か?
全身汗でびしょびしょ起きなのに。
夏でも冬でも汗かかずに寝られないのか。
元気ドリンク添加して出勤。
試験監督は待機で結局出動なし。
ばりばりと成績処理済ませ、一通り結果出す。
その打ち合わせやら会議やらでふらふら。
いやー働いたと思ったときに情報の先生から、
「採点済みました?」と催促。
…忘れてた!
完璧に!
既に締め切り時間過ぎてる!
なんとか明日朝一番まで待ってもらうことにしていただき、慌てて採点。
ひいー。
なんとか片付け、一日終了。
退出。帰宅。
相方は残業なので飯なし。ひとりではなにもできない子なので、そのまま待機。
相方帰宅を待って、外飯。
いうても小洒落店とかではなく、安中華。
どろどろと職場の愚痴聞いたり。
バカな上司がいるようで、大変ですなあ。
大体、企業の上司なんてのは、新卒からその会社で生きてる世間知らずが多いので、フリーで仕事してる人間がどういう存在か理解できないんでしょうな。勝ち組とか思ってるんでしょうが、会社倒産したらそういう連中は全然食っていけないのでしょうな。そうでもないか。
ま、いろいろありますな。無難オチ。
帰宅。
すぐ寝た。

ふろく・9月の読書リスト
もー、くだらない新書ばかり読んでるわ。
(数字は今年の読了通し番号)


159・防衛黒書 林信吾 ちくま文庫
160・日本のみなさんさようなら リリー・フランキー 情報センター出版局
161・どうころんでも社会科 清水義範西原理恵子 講談社文庫
162・いつの日か別の日か 大塚ひかり 主婦の友社
163・パソコンは猿仕事 小田嶋隆 小学館文庫
164・お悩み祭り ひょっとこ篇 みうらじゅん 朝日新聞社
165・ブス論 大塚ひかり ちくま文庫
166・大日本「健康」帝国 林信吾・葛岡智恭 平凡社新書
167・西遊記 中野美代子 岩波新書
168・撮られた暁の女 松尾スズキ 扶桑社
169・「モテ」の構造 鈴木由加里 平凡社新書
170・恋のカラク竹内久美子・恋するDNA委員会 宝島社
171・歯医者が怖い。 大塚ひかり 平凡社新書
172・美男の立身、ブ男の逆襲 大塚ひかり 文春新書
173・すぐわかる国防学 林信吾清谷信一 角川書店
174・哲学の謎 野矢茂樹 講談社現代新書
175・なぜ、腐女子は男尊女卑なのか? fujyoshi syndicate アフタヌーン新書
176・日本の童貞 渋谷知美 文春新書
177・日本の女帝の物語 橋本治 集英社新書
178・赤と黒 南伸坊 白水社
179・マイブームの魂 みうらじゅん 毎日新聞社

あと21冊で200の大台に乗りますヨ。
ぎゃー!