『怪しの世界』(橋本治・夢枕獏・いとうせいこう/紀伊國屋書店)

読了。国立劇場の企画でやった薩摩琵琶・講談・狂言の新作上演の記録を纏めたもの。この3人が揃って何かする訳ではない。まあ、それぞれに面白かったかな。皆、古典教養があるのねえ。どこでつけるのかしら。
昼出勤。
あれこれ仕事して、遊びにきた卒業生の相手して、演劇部の面倒見ているうちに
すっかり夜。
解散退出。
帰宅せず、なんばへ。
講談の南半球師と打ち合わせ。まだ秘密ですが。そうでもないのかな?
岩橋の作業自体はすぐに終了したんですが、以降あれこれ詰めの作業。
まあ、これでなんとかなればいいですな。
解散帰宅。