氷柱の意気地無し

途中で折れちゃダメー。
朝から雨。
どんより起き。
のろくさ出勤。いつものことですが。
昨日の植え込み子ニャーが気になる。
授業淡々と。
演劇部はもうお任せで。
終了解散帰宅。
雨の中からも子ニャーの声が聞こえる。
助けてやりたいのに、助けられない。
いや、真剣にやれば出来るはずなのに、手を抜いているのだ。
見捨てているのだ。
なんだか泣きそうな気分で家着。
飯食ってしばしぐだぐだ。
郵便出す用事あったので、コンビニへ。
途中、猫道で猫ども10匹くらいに取り囲まれる。
なんか、やたらとすり寄ってきたり後を追っかけてきたり。
相方曰く、ハーメルンの笛吹みたいだったとのこと。
しかしコンビニ帰りに再び寄ってみると、今度は一匹も来ない。
見れば食事中。
さっきの猫ラッシュは、飯ねだりと判明しました。そういうやつらだ。
帰宅。
ペプシあずきにチャレンジ。
男は、負けるとわかっている戦いでも、しなければならないときがある。
なんか、形容しがたい味だね。
早めにベッドごろ。
新しく買った目覚まし時計を落っことし、画面真っ白。
しばし慌てた後、復旧ボタン発見。事なきを得る。
寝た。
読書停滞中。