愛とシェーすんの旅立ち

イヤミの青春。誰だ愛って。
晴れた。
まだストーブ出していない。
ていうか、ファンヒーター買うつもりが全然暇なくて買ってないのだ。
いつ買うの?
ら、来週?
さて、昨夜思いついたのだが、所得税を下げて、相続税贈与税を極端に上げる、というのはどうだろう?
著作権相続に関しても同様。
個人が儲けるのはどんどんやってもらえばいいが、配偶者・子孫がそれを享受することにバイアスをかける。
例えば、18でも20でもいいが、一定年齢に達した子に対して親が小遣いをやるのに税金をかけるのだ。
いろいろ問題もあるだろうが、アイデアとしては悪くないのでは。
ていうか、いい歳して親の金で食ってるぼんぼんをなんとかできないかなあ(首相とか)。
まあ、岩橋がそういう生き方してた頃もありましたが。
試験前最終の授業つるんと。
以降、あんぽんたん生徒やら研修やらでついつい飯食うのを忘れる
が、気にならず。
定時退出。
帰宅。
さすがに腹減ってきたので軽くパンなど。
家では黙々とプラモデル。
明日から旅行だが何の準備もしていない。つうか、いまだにどこ行くのか分らない。聞けばいいんですが、この分からなさを楽しんでいたい年頃なのさ。
ま、なんとかなろう。
寝た。