『なぜ飼い犬に手をかまれるのか』(日高敏隆/PHPサイエンス・ワールド新書)

読了。先日他界した著者の、新聞コラム集。すごく少ない分量でちゃんと書くのはとても大変だろう(今ざっと数えたら、1
回の文字数が2000文字程度。5枚だ)。おかげですらすら読めるが、欲求不満である。もっとガツンと読みたいわ。しかし、PHPも新書新レーベル。そんなに売れないだろうに。
あっという間に昼。
一件郵便済ませ、いつものカレー屋へ。
普段は中辛のところを辛口にチャレンジ。
全然大丈夫。
午後は会議。
成績不振とか、そっち系の話。
やれやれ。
終了後、隙読書。