『食べたいほど愛しいイタリア』(アレッサンドロ・ジェレヴィーニ/新潮文庫)

読了。著者は日本文学をイタリアに紹介する翻訳者。あまり突飛なところのない旅行ガイドのコラムみたいな一冊。
とかなんとかやってるうちにもう本番の時間。
多数のお客様に恵まれ、特に問題もなく進行。
まあ、反省点は多々あれど、とりあえず無事終了。
片付けもある程度に、頂き物貪り食って本日は解散。
帰宅。
ぼんやりとパズルなどやってるうちにもう深夜。
シャンプー使わずに洗髪作戦発令。
これで頭皮の荒れが治まるかしら?
寝た。
明日は休む。