『子どもの本を読む』(河合隼雄/講談社+α文庫)

読了。先日読んだ『ファンタジーを読む』の前編。ネタばれありガイドブックとしては有効。
銀行で通帳記入など。
先月の携帯使用料が異常だったので、とりあえずソフトバンク店へ。
普段3000円くらいの使用料が突然18000円てありえない。先日PCからの受信を制限したばかりなのに。
で調査。
なんでも、大容量の通信(写真とか)すると料金がバカみたいにかかるらしい。
重いものだと1通1200円くらいするとか抜かす。
ふざけている。
もちろん、知ってたらやるわけがない。
いつもの遅出しじゃんけんだ。
どうせゴネても無駄なのでそのまま退出。
ますます携帯やらPCやらが嫌いになる。
別に1万や2万だからどうこう言ってるのではなく、こうやってなんだか分からないうちに金を掠め取られているのが不快なのだ。
自分の身を自分で守るためのスキルに追いつけない。
やはりくだらないパックサービスに加入しろということか(パケ割とかそういうやつ)。
しかし使用しないサービスを拒否する権利くらいあってもいいだろう。
そのために上げなければならないスキルが篦棒に高い。
愚か者は小賢しいことを考えずにパック料金払えということか。
うぬう。
不機嫌なまま帰宅。
足の痒さがたまらないのでバリバリやってたら皮剥ける。
カサカサ系でなく、レアな部分。
痛いわ悔しいわで無駄にボルテージだけが上がる。
これはいかん。
気分変えるためビデオ見る。