『芸人その世界』(永六輔/文春文庫)

読了。1975年初版だと。まだ明治大正と地続きだ。
芸人はやくざ(堅気でないという意味で)だから一般常識の枠内に収めようとするな、というのはわかる。天皇に対する感情がアンビバレンツですな。心情左翼か。
駅で丁稚どんと合流し稽古場へ。
バンド練習最終。
いきいきやりやがって。
こちらはこちらで音響・あなみふみ姐(だが昔の付き合いからカナヤと呼ぶオレ)と打ち合わせ。
なんとなくアウトラインが見えてきたかな。
終了。
飲み会。
またしても盛り上がってしまい、タクシー帰宅。
俺達は貴族か?
寝た。