三菱レストラン ※付録・読書メモ4月

ミシュランとは不仲。
普通起き。
なんかもー暑い。
夏っす。
服減らしたりなんだりしつつもたもた出勤。
の割にはスムーズ到着。
演劇部の基礎練習をしばし観察。
まあ、いけるかな。
ということで、新一年生の入部を認めることに。
演劇部は、即入部にせず、一定期間仮入部で様子を見るようにしているのです。
いろいろあるからね。
とりあえず5人。
まあまあかな。
昼はいつものカレー。
インド人のおっさん(店員)に話し掛けられる。
覚えられたか。
午後は書類地獄。
途中でPCダウンやら逆境連発だが、めげずにしこしこ。
しかし完成には至らず。
明日やるか。
明日は明日でやることあるんだがな。
ひい。
よき頃解散。
帰宅。
本屋でデアゴスティーニヤマトを懲りずに購入。
淡々と無意味な作業を続けている感じ。賽の河原で石積みか。
まだ1/5である。
先は長い。
なんか急にジャンクな気分になり、ロッテリアハンバーガー。
なんか、店中「エビカツ買いなはれ」という雰囲気なのが嫌で、絶妙ハンバーガーとかいうのをチョイス。
味は微妙。
とかなんとかメモしてるうちに電車乗り過ごす。
アホだ。
ほうほうの体で帰宅。
近所の百均でストック塗料の撹拌に都合よいものを物色。
小さくて硬くて重くて丸いもの募集。
例えばパチンコ玉みたいなもの。
塗料瓶にそのまま放り込んでガシャガシャやれば簡単に使用可、を目指したい。
で、いろいろ思案した挙句、メモ固定用のマグネットをチョイス。
周りのプラスチック部分を取ればちょうどいい。
俺って賢い〜。
そんなことしてるうちに夜。
ベッドにぬ。
すぐ眠くなる。

付録
案の定ペースダウンしましたが、5月には100冊突破しますな。
今年は小説をそれなりに読もうと決意しました。
果たして!?
数字は今年の通し番号


76・ロートレック荘事件 筒井康隆 新潮文庫
77・芸人その世界 永六輔 文春文庫
78・封印作品の闇 安藤健二 だいわ文庫
79・グイン・サーガ・ハンドブック Final 栗本薫・天狼プロダクション・監修 ハヤカワ文庫
80・世界屠畜紀行 内澤旬子 解放出版社
81・ん 山口謠司 新潮新書
82・ニセ科学を10倍楽しむ本 山本弘 楽工社
83・誰も知らない声の不思議・音の謎 鈴木松美 講談社+α文庫
84・わたしたちに許された特別な時間の終わり 岡田利規 新潮文庫
85・おしえて!さかなクン 1 さかなクン・中坊徹次 角川つばさ文庫
86・ミステリーでも奇術でも 泡坂妻夫 文春文庫
87・短歌という爆弾 穂村弘 小学館
88・科学101の未解決問題 ジェームス・トレフィル 講談社ブルーバックス
89・女は男の指を見る 竹内久美子 新潮新書
90・メディア@偽装 斎藤貴男 マガジンハウス
91・ニホン語日記 2 井上ひさし 文春文庫
92・不老不死のサイエンス 三井洋司 新潮新書