『日本人の死に時』(久坂部羊/幻冬舎新書)

読了。なんか殺伐としてくるが、もっと考えられるべき問題である。まあ、来年の公演用資料なんだが。
無理に寿命を延ばすとしんどくなる。
モルヒネ打とう。
といった感想。
学校着。試験監督2連発はちとキツい。
研修会やらなんやら。
あっという間に一日終わっている。
帰宅。
少しだけプラモ。
母屋で七夕飾りするから来いと召集。
短冊にあれこれ大人の欲望をぶつける。いい年こいてなにやってんだ。
いや、これが楽しいのだ。
よき頃帰宅。
寝た。