『漢字と日本人』(高島俊男/文春新書)

読了。笑かすくらい鉛筆で書き込みがあり、こんなに書き込むなら一冊丸写ししろよ、と思う。頑張って消しゴムかけてあるが、もう一冊買うくらい手間だろう。店も売るなこんな本。内容は悪くない。
部活動、3年がオープンキャンパスとやらで欠席多く、地味に後片付けの続きなど。
反省会は明日に。
よき頃解散。
一旦帰宅。
スクーター置いて再出発。
谷6へ。
オリゴ稽古。
不思議とボーイズが来たので、漢稽古。
どんどんバカみたいになっていくのが素晴らしい。
秋津ねを姐が遊びに。
どーでもいいが姐さんノー〇〇だろ! ティクヴィ隠せや!
まったくバカばっかりである。
オレも仲間だ。心配するな。
それはともかく、稽古後は飲み会。
死にそうな黎明君を励ます会。
タクシー帰宅。