『どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか?』(中島義道/角川文庫)

読了。高校演劇を観る前に読む本ではない。
本日は5本。
終了後が我々審査員の本番である。
爛々と目を輝かす高校生相手にお喋りして、評価を下さなければならない。
一緒に審査員をしていただいた虎本剛氏(ステージタイガー)が理論的に講評していただいたのはありがたい。
なんとか終了。
解散。
帰宅。
母屋のインコが玄関口に。留守の間、うちで預かるのです。
別の地区に審査員で行っているガトー倉橋君に連絡取ってみたら、うちに来るという。
で、軽く飲み。
お互いの地区の自慢やら愚痴やら。
よき頃解散。
寝た。