『無力感は狂いのはじまり』(春日武彦・平山夢明/扶桑社新書)

読了。前作はなんだか乗り切れなかった記憶があるが、これは面白かった。平山、読んでみよう。
授業済ませ、演劇部。
大会3日前だよ。
夜から体育館借り切って、実寸稽古。
なかなか大変だよね。
くそ寒い中、最後の通し稽古。
タイムはぎりぎり。
まあなんとかなろう。
生徒ら追い出すともう10時半。
これは、やばいか?
まあ今日だけだから許してもらいたいんだけど。どうですか?←誰に聞いてる?
最終バスに飛び乗り帰宅。
生徒らは無事に帰れたのだろうか。
飯食ったらもう0時半。
こりゃあかん。
寝た。