『老後がこわい』(香山リカ/講談社現代新書)

読了。
試験監督など。
黒板に書かれていた寄書(よせがき)を奇書(きしょ)と読む。どきりとする。
さらりと採点など。
本当はいろいろ仕事があるのだが、全てをなげうって退出。
銀行、あれこれ引き落としが済んでない様子。
まだか?
梅田まで移動。
相方と合流し、谷6へ。
知り合いの陶芸家先生宅で鍋。
なかなか出会わないタイプの人々とわあわあと。
そしてここにも元芸大生が。
しかも先輩。
しかも古本屋。
接点がざくざく出てきてイヤーン。
他、ロヲ=タァル=ヴォガ近藤和見氏とがっつり演劇話など。
やりすぎたかな。
タクシー帰宅。
寝た。