『学校がアホらしいキミへ』(日垣隆/大和書房)

読了。ちと薄い。著者、忙しすぎて仕事が薄まっているのではないかと危惧。
南森町へ。
いよいよ稽古始め。
今日はとりあえずあるところまでの台本を読む。
ちょいちょいとプラン出したりなんだり。
まあ、早く続き書かなくちゃだわな。
終了後はもちろん飲み会。
いじられ番長の恒川君を皆でもみもみ。
つい終電逃し、タクシー帰宅。
寝た。