『生物と無生物のあいだ』(福岡伸一/講談社現代新書)

読了。予想に反して面白い。文体が森博嗣っぽい、か?
ごめん、ちょっと言い過ぎ。
いつもの学校近所のカレー屋で昼飯。
激辛がなんだか本当に激辛に。マジ辛い。
レシピ変わったかな?
学校戻ると、部屋があまりに寒く感じるので、ストーブを2台にしてみる。
あら不思議、みるみる部屋が暖かく。
こうでなくてはな。
生徒から正月帰省のお土産もらう。
なんだかいい人みたいだ。
学校退出。