『飛びすぎる教室』(清水義範&西原理恵子/講談社文庫)

再読了。たまに読みたくなるんだが、読み終わっても充実感はない。悪い本じゃないんだが。
隙見てメール案内送信。
と、知人から「もう送ってくるな」的メール受け取る。
実質的な絶縁宣言だろうか。だろうな。
なんだか無性に悲しくなる。
彼にそうまで怒りを募らせるほどの何かを岩橋はして、そのことを彼は悲しんだのだろうか、と思うと、なおさらに悲しい。
縁が切れるということは、見えない手足が切られるようなものだ。
こうやってどんどん不自由になっていく。逆どろろ
よき頃退出。
一度帰宅。
大荷物持って南森町へ。
稽古前に軽くラーメンなど。最近なんだかラーメン気分。
オリゴ稽古。
病気降板の丁稚どん代役をお願いした沖田さわ氏(通称・さわたん)、高熱でダウンだと。
あおーん。呪われてんのか。
厄年か。
音響・あなみ氏登場。
出来るところを片っ端から。
やはり2時間超えそうだ。
うむー。
実はこっそり家から持って来ていた大荷物を近所のアニメータ・中澤勇一氏に。
先日、彼からの依頼で、妻の冷たい視線に耐えながら大量買い付けしたプラモデルだ。内容はイデオンとかアクロバンチだ。とほほだ。
ついでに飲み。
いや岩橋は打ち合わせ。
中澤氏・プラモ師匠K氏もいらしてわいわいと。
ひたすらわあわあやってタクシー帰宅。
心折れそうなときはまず酒だ。そして、酒だ。飲んでるうちに、どこかここじゃないところへ、でかけてしまえる気がする、のかも知れない。目覚めればまた、ここに帰ってきているのだが。
そのうち、帰ってこれないときがくるのだろうか。
寝た。