『サイエンス・サイトーク ウソの科学 騙しの技術』(日垣隆・他/新潮OH!文庫)

読了。こんなもんかな。
演劇部終了。
解散退出。
古見学の生徒と一緒に南森町へ。
オリゴ稽古。
気になるシーンを浚ったあとの時間を自主練に充ててみる。
役者の不安なシーンを自己申告で稽古してみることに。
もちろん演出はつく。
シーン選択を役者に振ってみるのだ。
まあまあ面白い。誰がどこを不安に思っているのか、たまには聞いてみないとわからないからなあ。
役者はやはり集団でのシーンが不安な様子。
明日は通しと打ち合わせ。
いよいよ本番だ。
飲み。
タクシー。
出費過多。
聞いたところによると、本日昼に大介隊長によるタタキ(舞台装置製作)があったんだが、案の定雨が降った様子。
神か。