『第六の大罪』(栗本薫/講談社文庫)

読了。伊集院大介シリーズの短編集。ラーメンの話は、最近思い知らされることがあったので妙に納得した。全体的にはつまらない。晩年って感じかなあ。
終了退出。
相方と待ち合わせて、エスペースへ。
大竹野さんを偲ぶ会。
早めに帰るつもりがべろべろに飲まされ、結局タクシー帰り、だったらしい。
記憶がない。
いろんな人に絡んだような気がする。