『適当日記』(高田純次/ダイヤモンド社)

読了。本当に適当だが、偉いと思う。仕事だからやってるんだ、という心の叫びが行間から滲みだしている。

会議など。
ゆるゆるしているうちに定時となり、退出。
夜は知人と飲む約束だったのが急遽取りやめになったので、そのまま帰宅。
母屋に秋津ねを姐来宅ということで、訪問。
旦那・白木原氏も現れわいわいと。
よき頃帰宅。
即寝。
すぐ寝てしまうときと、いつまでも眠れないときと、波がある。