『日本を降りる若者たち』(下川裕治/講談社現代新書)

読了。ちょっと上から目線かな。

應典院で下見&レクチャー。
以降は劇場スタッフが仕切ってくれるのでこちらはやることがない。
他校のOGなんかと喋ったり、生徒の邪魔してみたり。
しかし、こっそりと聞き耳立ててると、他の学校さんは凄いこと言ってる。
空中に銀河鉄道走らせたいとか、口に含んだ水を吹き出したいとか、昇降式のスクリーン吊りたいとか。
まあそれはいいが、トドメは人間吊りたいときた。
さすがだなあ。怖いもんしらずだなあ。
こういう発想がウチの連中にはない。
まあ出来るかどうかは別だが(多分無理)。
心は洗われたが終了がすっかり夜。
生徒もだが、オレがしんどいわ。
ソッコー帰宅。
とっとと寝た。