『もう頬杖をついてもいいですか?』(枡野浩一/実業乃日本社文庫)

読了。この頃の著者はどれ読んでも離婚話テンコ盛り。

バスを降りると、太陽が真上。
夏だ。
あまりに暑いので、生徒たちにドリンク用意。
2リットルとかのペットボトルは重過ぎるので、もう粉でやることに。
気を遣ったり手を抜いたりと忙しい。

よき頃終了解散退出。

相方が外食如何と。
諒。
何となく焼肉へ。
いつもは行かない駅の向こう側で発見したはじめて入る店。
これが当たり。
どれも美味い。
まあ値段はちょいと張るのだが。
つうか今まで如何に安いところばかり行っていたかが。

満足帰宅。
クイーン、ヤマタケのCDなど。
ジャイアントロボのED曲をエンドレスでかけていたら相方が精神の危機を訴える。
そらそうだな。
岩橋の聞き方はちょっとおかしい。

寝た。