『アジアパー伝』(鴨志田穣&西原理恵子/講談社文庫)

読了。文章は上手くない。
ちょうどよい時間になり出勤。
杉本哲太(似のおっさん)の隣に座る。このところ、顔立ちが変わってきたようだ。成長期か。
とろけるように授業。甘かったり優しかったりするわけではない。
岩橋の机のある部屋はなにかの罠のように空調のない所で、もう朝一番からガッツを奪われる。
なんとか身体を騙し騙ししながら一日終了。
テスト作成が滞っているので、心を鬼にして定時退出。←間違っている。