『荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論』(荒木飛呂彦/集英社新書)
読了。見たくなるなあ。そんなに得意じゃないんだけど。
勤務部屋、クーラー修理、あさって部品交換だと。のんびりやってやがるな。まあ、業者などそんなものよ。自分の財布から金が出るわけではないので、結構気楽なものである。しかし暑い。
図書館で涼みながら採点。こちらの空調は好調。
これは快適。イイネ!
定時退出。
帰宅。
ちょりっと荷物整理。
プラモデルでも箱に詰めよう。
業者に任せるとなにされるか分からんしな。
で、
延々と、
延々と、
箱に詰めました。
10箱くらい…。
でも、まだ終わらない。
あ!
そういえば、ガレージにも積んでたんだ!
終わるのか?
業者に任せるか?
どうするどうなる岩橋引っ越し!?
くたびれて入浴。
しばしのたくってベッド。
枕元読書進まぬまま入眠。
雨ざあざあいっている。
※段ボール地獄。