『スットコランド日記 深煎り』(宮田珠己/本の雑誌社)

読了。さくさく読める。他人の日記はなぜ面白いのだろう。特に著者は、日々の屈託をかなり正直に吐露している(ように書いている)。なぜ、面白いのだろう。

最近読書スピードが落ちてきて、限界なのかと心配だったのだが、まだ大丈夫みたい。

今日まで短縮。明日から平常授業だ。

午後から出張。
急にアポが取れてしまったため、平服のままだ。
岩橋が平服というのは、とりあえず黒いやつだ。
とにかく、二本行かねばならない。
まずは9月の演劇部アウェー公演。某市民会館。
生徒代表と待ち合わせてゴー。
さくさく進行。

もう一本出張。
中学校訪問。
終了帰宅。
少し寝てしまう。

夜は炊き出し打ち合わせ。
今回もおいしいごはんがあなたを襲う。参加者だけだが。