『女はギャップ』(名越康文/扶桑社文庫)

読了。あっさりした内容。
朝の挨拶、むちゃくちゃ暑い。
いつまで夏なんだ。
授業かまかまと。
どんなだ。
某所でちょっと疑問発生。
早急は「そうきゅう」か「さっきゅう」か?
答・どっちでも通じる。
このように、微妙なまま適当な語感だけで使い分けている言葉ってたくさんありそうだ。
「おざなり」「なおざり」とか。これは違うはずだけど、同じような意味で使ってるよね。

毎日唐揚げ弁当を食べている。選ぶのが面倒臭いから。

なんとか一週間乗り切る。
もーくたくた。

学校スリッパの鼻緒(でいいのか?つっかけるところ)の一部がちぎれる。
今年頭くらいから「そろそろやばい」と警戒していたが、今日だったか。
まる四年くらいか。
歴戦の勇士すぎます(ガデム級)。

とりあえずガムテ補強したが、…買うか。
老兵は去れ。
ということで。

あれこれリニューアルとかリラックスとかリインカーネーションとかしたいこの週末。



雨。
銀行。
やはり金がない。
アマゾンは落ちたのだろうか。
ソフトクリーム食べ食べ帰宅。
これもまだ続くかなあ。