『猿之助三代』(小谷野敦/幻冬舎新書)

読了。勉強になるが、今特に必要な知識ではない。でも、コヤノ先生なので読むのだ。

今日はまた別の学年が運動会。岩橋は見てるだけ。
皆さん思い出作りがしたいのだね。
ご苦労さん。
とか、皮肉っぽいこと言うてますが、別に呪ってるわけではない。
ただ、そのときそのときを楽しんだらいいじゃないかと思うのだ。
思い出作りのために、という掛け声が気持ち悪いのだ。
まあ、これが格差社会なのかな。若いころだけをありがたがり、未来への絶望感へと繋がるのだな。無理やり難しいこと書いてますな。
成績処理など。

会議。

現状の過酷さを知る。
教育なんかとっくに崩壊しているのかも知れない。

演劇部にちょいちょいと手ほどき。
まあ頑張って。

隙見てパズル。
最近読書量が減り気味なのは明らかにパズルが原因だ。
やりだしたら止まらない。
ぼちぼち怒られるぞ。

終了。
帰宅。
相方はちょうどすれ違いで歌のレッスンへ。
飯食ってぐうたら。
久しぶりに中島みゆきなど聴く。
今のなんだか野太い声でなく、何と言うか、初期のちょっとひょろひょろした感じが好きだ。

帰宅した相方と梨。
今年の梨はうまい。
果物が当たりの年なのかな。
ありがたい。

風邪薬飲んでごろり。