『平山夢明と京極夏彦の バッカみたい、読んでランナイ!』(東京ガベージコレクション制作委員会・編/TOKYO FM出版)

読了。楽しそうだなあ。
相方となんばへ。
最初は携帯をiPhoneにするべく出たのだが、なんだか気分が乗らず延期。
小川十紀子氏の誕生日プレゼントなど見繕う。
稽古に行く相方と別れ、日本橋へ。
途中、ガムを喉に詰めそうになる。じじいか。正月なら餅だ。

近畿大学の学生会館が近くにあるはずだが、見つからない。
もちろんチラシを持って出るのを忘れたのである。
毎度のことながら呆れ果てる。
秋津ねを氏に電話してなんとか辿り着く。
もう前説始まってました。