『科学の扉をノックする』(小川洋子/集英社文庫)
読了。著者には岩橋初アプローチ。内容は、最先端科学のインタビュー集。こういう本はよく読む。ネタはいいんだが語り口があまり好みではない。
なんか頭痛くなってきたので薬飲んで昼寝。
風邪かなあ。
なんとか起きて家発。
なんばへ。
二人芝居稽古、の前にモスバーガー。
なんかあっさりしてんなあとよく見ると、肉抜きを食わせられてるじゃないか!
シェフを呼べ!
作り直しだ!
海原先生のようにな!
日本橋ぶらりからプラセボ事務所へ。
どうやら役者が風邪でダウンの様子。2人芝居なのに。
やれやれだ。
コントチームの通しと二人芝居を演出・橋本氏の代役で。
軽くプラセボで一杯。
こちらも風邪が酷くなりそうなので帰宅。
冷凍のチャンポンと餅ピザ。
TVで放送の『エイリアンVSプレデター』がヒドい。1&2を再編集して一挙放送という、内容なんかどうでもいいアクションと殺戮だよという思い切った編集が凄まじい。まあ、そもそもの内容がそんな程度なのだな。
どんどん風邪が酷くなる。
チラシが全然進まない。
寝る。